院長のひとりごと

神経痛part2

2016年11月17日

おはようございます。

それでは神経痛その2です。

 

例えば肩の痛みを考えてみましょう、

いわゆる四十肩、五十肩、やがて肩板損傷と言われる、

頸肩腕症候群と呼ばれている病状は、

言うまでもなく医師の診察、診断が絶対条件です。

 

その結果、重大な病が無しという結果が判明してから、

鍼灸を考えてみることになります。

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