院長のひとりごと

おはようございます。

2015年03月22日

春の日差しがまばゆいばかりの朝ですね。

おはようございます。

本日は古い古い友人とデートの約束でした。

ただ老化現象という体調の急激な変化でキャンセルが数日前にありました。

 

会えるときにを大切にしなければ、

明日のことが予測できない年代です。

御身大切にと、あとひとつは気力だと思います。

その後の成り行きは天に任せたいと思うのです。

 

話はがらりと変わりますが、

でも全ては、私の物語の延長に他ならないことです。

 

鍼灸師世界の男社会で生きてきました、

振り返って、結構きつかったなぁとため息の一つもありました。

それが実を結んだ今、なんと肝っ玉の小さな生き方だったのかと

反省の極みです。

そんなことを振り返りながら、やな講師役の原稿作りに向かっています。

訳の分かんない発信ですね、

 

そのうち大好きな

上橋菜穂子著「森の守り人主人公バルサ」的に、敵と向かい合った

冒険のお話を聞いて頂けるといいなぁって思います。


雪解けの陽気につい気持ちが緩みます。

ところがです、

毎日がパソコンの前から動けません。

4・5・6・7月4ヶ月間、東京本部で講師役が割り当てられているのです。

毎日レポート作りをやっつけるるのですが、後から後から不足が見えてきて、

ド壺にはまり状態です。

それでもーっ今日もPCに向かいます。

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