院長のひとりごと

コロナ禍で、治療院の清潔さ向上が実現されたようです。

2021年01月15日

おはようございます。朝一番の書き込みは、勿論嬉しかったことの報告です。

 

つい先頃我が家で、勉強仲間の若い鍼灸師、女性2名ご招待、

新年会を開きました。

その後、お礼のメールが、届きましたので、拝借させていただきます。

 

「お料理の御礼、陰陽の病症をどのように考えるのか?、等々の他に、

稲富治療院を見せていただいて、本日の自分の治療院のお掃除に気合いが入りました、

やっぱり綺麗な治療院は気持ちが良いですね、」と、

このような内容でした。

 

コロナ禍の現況に、ご多分に漏れず、

当治療院も、てんやわんやの渦に巻き込まれたのは言うまでもありません。

 

乗り越えられたのは、たくさんの方々の応援があったからこそです。

 

どこの治療院も、コロナ禍の殺菌・消毒、

その上、私の所では、

一日40数枚もの使用済み大判バスタオルの、洗濯・乾燥です。

 

これらの仕事を、効率よく、そして生産性向上のため、

成し遂げ終えて、

あーぁ、悪いことばかりではないのだと思うのです。

 

ごちゃごちゃと、井戸端話し、

簡単に、ジンギスカンや、炊きおこわなどを楽しんでいただき、

勿論アルコールは全く無しです。

 

こんなたわいもない、井戸端話しは、

私たち女性にとってはことのほか、心がリフレッシュされます。

 

さて本日も幸せはどのように訪れるのでしょう。ワクワク、ニコニコ待っております。

 

皆様の一日が本日も幸せでありますように、祈っております。

 

いつも、ご拝読いただき、ありがとうございます。

 

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