院長のひとりごと

いやはや、アクシデントが続きます

2018年01月18日

昼食をあわただしく終えたころ、

緊急の連絡がスタッフの一人に入りました。

低学年のお子さんの通う学校からです。

発熱のため帰宅させるが、お迎えに来てくださいというものです。

 

幸い本日は外部からの研修と称して、鍼灸師が参加している日でした。

 

イナトミ治療院は、女性鍼灸師が常勤で、一人は2人の子供を抱えています。

 

こうした緊急事態が発生しても、

慌てず騒がずその時にできうる限りの対応をしております。

 

そのため常連さんの温かな理解が応援してくださいます。

 

本日も2名の常連さんに、事の次第をお伝えし、

キャンセルをしていただきました。申し訳ございませんでしたが、

そのおかげで、

何とか、初めての患者さんに、丁寧な治療で喜ばれましたことを、

この場をお借りしてご報告申し上げます。

 

大勢の方々の応援の上に成り立っていることを、つくづく感謝しているこの頃です。

 

本日ご協力くださいましたS・Nさんそして、S・Mさん、心より御礼申し上げます。

 

 

 

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