院長のひとりごと

本日も軟らかな仕事で行きます

2015年03月31日

おはようございます。

本日も、自律神経・副交感神経ということを大切に、

鍼灸治療をさせていただきましょう。

完全予約です、キャンセルは自由です。

でもキャンセルの連絡は必須です。

大変混んでおりますと言うつもりは有りませんが、

込む時間帯が決まっておりますので、キャンセル待ちということが

最近増えだしました。

宜しくお願いいたします。

魔法の様な鍼灸と呼ばれて

2015年03月31日

陰陽五行論に基本をおく鍼灸院です。

それも、どっぷりつかるほどです。

この辺りを理解できない方には全く拒否されるのでしょうが、

人は自分が病むと、こころが柔軟になるようで、

当治療院にたどり着くようです。

 

当然のように私を「魔法を使う鍼灸師」と思うらしいのですが、

そうではなく、「日本古来の、陰陽論鍼灸」としての

「方程式」があることが、

信頼を寄せられることになるようです。

 

どうぞこのホームページに巡り合えた方とご縁ができるといいなと、

切に思っております。

様々な治療例をいつも書き綴っておりますので、

今まさに病んでおられますなら、いかがでしょうか、

一度のぞいてみませんか?

おはようございます。

2015年03月22日

春の日差しがまばゆいばかりの朝ですね。

おはようございます。

本日は古い古い友人とデートの約束でした。

ただ老化現象という体調の急激な変化でキャンセルが数日前にありました。

 

会えるときにを大切にしなければ、

明日のことが予測できない年代です。

御身大切にと、あとひとつは気力だと思います。

その後の成り行きは天に任せたいと思うのです。

 

話はがらりと変わりますが、

でも全ては、私の物語の延長に他ならないことです。

 

鍼灸師世界の男社会で生きてきました、

振り返って、結構きつかったなぁとため息の一つもありました。

それが実を結んだ今、なんと肝っ玉の小さな生き方だったのかと

反省の極みです。

そんなことを振り返りながら、やな講師役の原稿作りに向かっています。

訳の分かんない発信ですね、

 

そのうち大好きな

上橋菜穂子著「森の守り人主人公バルサ」的に、敵と向かい合った

冒険のお話を聞いて頂けるといいなぁって思います。


雪解けの陽気につい気持ちが緩みます。

ところがです、

毎日がパソコンの前から動けません。

4・5・6・7月4ヶ月間、東京本部で講師役が割り当てられているのです。

毎日レポート作りをやっつけるるのですが、後から後から不足が見えてきて、

ド壺にはまり状態です。

それでもーっ今日もPCに向かいます。

陰陽五行論

2015年03月19日

6月7月 普通部1年講義講師を担当することになった。

必要なレポート作成に取り組む日々に、

五音の項目がある。

五音とは、その人の持つ性格を現す基本的な音のことを言う。

その音とは発音の符号であり、東洋系の言語の呂律の発生学によるもので、

この音を現す手段として宮廷音楽の「笙の笛」があてられたといわれている。

と、いわゆる辞典にはあるが、

実際にそれをベッドの上で病状を訴える人には、

宮廷「笙の笛」何ぞとはいえません。

病んでいる人を目の前にして、

あるいは元気でいるときの声と比較するという、

目には見えないが、そこに存在する声の力を

感じる力、それは想像力というこの世の、

森羅万象にかかわるもののあり方にほかなりません。

このようなことを日々考え、言葉にしていく作業は

なぜか自分には似合うようです。

いわゆる向いているらしいと思うのです。

不器用者

2015年03月18日

こうして、無事に自分の役目を終えた時の気持ちを、

なんに例えるとよいのでしょう。

 

昨年東洋はり医学会・札幌中央支部・支部長という

大役を退こうと決意したのは、

まさしくその役を引き受けることになったのと同じ人の

一言でした。

 

引き受ける際の「あなたが、支部長になって再建してくれるといいのに」

その一言で、いったんは解散に追い込まれた勉強会を引き受けたのです。

 

今振り返ってみてもその解散劇は、

晴天の霹靂(へきれき)寝耳に水、衝撃としか言いようのないものでした。

 

その時から、不器用な私の食いしばりが始まりました。

 

ただ、不思議なことに周囲からの応援は日増しにましてゆきました。

それは老年から同年齢、そして若者まで、例えることのできないほどの

温かな心根です。

 

そのことに気がつかせてくれたのが、先に再建を促してくれた彼でした。

 

だからといってその再建のきっかけとなった些細な言葉を、

彼は覚えていてくれたわけではないらしいのです。

 

ただ、昨年大きな東洋はり医学会・経絡脈診イベント、

「指導者夏期国際交流」に

支部員数名が私の推選を基に参加、

そして終了直後、熱気冷めやらぬ会場で、

それぞれが得た成果の言葉をお礼にして述べてくれたのですが、

その中でも彼の感謝の言葉が大きく響き

「引退」をその場で決意したのです。

 

不器用者としてしか生き残れなかったのに、気がつくと

輝きに満ちて次の世代へバトンを手渡した形です。

 

熱く自分たちの「東洋はり医学会・札幌中央支部」を語る彼らに、

一層の未来があることを願ってやみません。

 

かっこいいことを書くなぁと思われる方も、

一度私の生きざまを知ると、尻込みするに違いありません。

それほど痛烈で不器用な道のりでした。

五臓五行論

2015年03月17日

美顔コーナーですのに、またまた別のことです。

本日も6月、本部講習で行う講義のレポートを作っています。

やっと難経18難19難に答えを見つけました。

脈診についてなぜ男性は左で女性は右を主とするのだろうか。

寸・関・尺の左右の配当に、男は木寅に生まれ女は金申に生まれる。

どんどん深みにはまります。

占いの世界もこうして深みにはまってゆくのですね。

先日から六気合を中心に脈診を観ているといると、

占星術まで知りたくなってしまいます。

私的には、

2015年03月17日

この頃「私的には」という言葉を耳にすることが多くなっています。

なぜ「私的」というのでしょうか。

 

「私は私で、あなたはあなた」突き放されている気がします。

あなたからの否定も、勿論肯定さえも受け付けませんよ。

お互いに分かり会おうとする意思がないように思え寂しくなります。

 

言葉の響きが軟らかなせいでしょうか、ついうなずいてしまうのですが、

あーぁ、自分が他者と違うことで傷つきたくないのだと知るのです。

分かり会えないことは、分かり会えないまま、それでいいという

他者を敬う気持ちを育てることのないフィールドがいつまでも横たわる様な気がします。

 

3月15日の勉強会で気になった風景です。

来月の参加を待ってみたいと思います。

少し先を見ます

2015年03月16日

美顔術鍼灸もやっと終焉が見え始めています。

随分怒り狂ったりもしたのですが、鍼灸を求める方にとっては、

そしてそれを生業とする鍼灸師さんにとっては、

当然の成り行きなのでしょう。

次に来るものは何なのでしょう。

耳つぼダイエットの時から今日まで、やはり痩せたいという

希望の方が今も頻繁に訪れます。

五臓を陰陽五行論で整え、体重計に乗っていただき、

結果に納得を以て頂いてから、次までの自己管理をお願い致します。

きちんと自己管理ができます方は、耳つぼダイエットなど必要がありません。

少し先にもやはり「経絡脈診・鍼灸」の強さは、

根強く広がってゆくことでしょう。

遠き先にあるもの

2015年03月16日

鍼灸の遠き先を見たいと思います。

私の命の尽きるよりもっと先のことです。

 

「鍼灸師として生きることが好きです」叔母である私の言葉に、

銀行員の甥が、

「おばちゃんの年齢(とし)でそれを言えるのは幸せだね」

と驚きます。

 

甥の仕事場は古都にあります。

大口の顧客回りが主だそうです。

二代、三代続く社長業のお偉い方は自分の手を汚すこともなく、

「早くこの仕事辞めたいなぁ」

「従業員がいなければさっさと辞めるんだけれどなぁ」と

信じられない世界があるらしいのです。

 

まあ、人のことはどうでもいいんですが、

奈良時代から続く伝統的な、

全く多くの人には認めてもらえない職業だとしても、

どんどん魅せられている今があります。

出来ればこの魅力を、

鍼灸師として生きていこうとしている方にこそ伝承出来ないものだろうかと、

つくづく思うのです。

 

近い未来6割の職業が消滅するという情報もあります。

おそらく西洋医学的な鍼灸は消滅するに違いありません。

しかし私たちの「東洋医学その中でも日本古来の鍼灸術」は

残ってゆくような気がするのです。

今と同じ鍼灸人口は7%を維持するのではないかしらと思うのです。

甘いでしょうか。

新支部長挨拶

2015年03月10日

新支部長・松久一紀さんの、「支部長挨拶」が

東洋はり医学会・札幌中央支部ホームページに掲載されました。

札幌中央支部の若手がこれから思いっきり活躍されることを

願ってやみません。

ところで次いで、東京本部のホームぺジもリニューアールされています。

素敵な出来上がりだと思います。

どうぞ患者さんや、学生さんにPRして下さい。

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