院長のひとりごと

新しいキャッチフレーズ、鍼灸を紡ぐ、

2019年02月18日

ホームページのフレーズを書き換えようと思い、

プランを練っています。

 

何気なくの、おしゃべり大好き人間ですが、

キャッチコピーなどという、優れものには、

太刀打ちできません。

言葉の魔力についての最終決定は、

やはり専門家のお力を借りることになりますが、

 

でも、原案は自分で考えなくてはなりません。

 

ただ、ここまで鍼灸一筋で生きていると、

面白いフレーズが、わき上がったと、思える瞬間があります。

 

ああだ、こうだと、頭に浮かんだ、言葉を片っ端から、

書き留めて行き、ふっと、思い浮かべた

「鍼灸を紡ぐ」、

 

ああこれだと、納得し、

すぐに、

グーグルで、検索してみました、

すると、なんてことでしょう、「稲富順子鍼灸院」のホームページが出てきました。

 

どうも私の考え方は、

繰り返し、繰り返しの堂々巡り、

動物で言うと、おんなじトンネルを行ったり来たりの、「モグラ」なのかもしれません。

そういえば、

車の運転も、同じ道を走ることが多いのです。

 

と、この結果を専門家に、笑い話として取り上げました。

 

すると、まだ誰も使っていない言葉には、価値があると、

驚きの、お褒めらしき、答えが返って参りました。

 

もう一度、考えてみようと

ちょっぴり張り切りはじめています。

 

 

 

 

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