院長のひとりごと

コロナ騒動が、トキメキを、運んでくれました。

2020年10月11日

ここまで続いたコロナ体験で、

私自身が、考えたこと、感じたこと、

そして次に、何を考えなけらばならないのか、

自分の目線で、一度整理することも、必要な時期にきているはず、

なぜなら、次、

鍼灸師の私が、これからすべき方向を、探し求めているのです。

コロナ騒動勃発と同時に、

全身から、消毒シグナルが最高潮に鳴り響き、

直ちに実行モードマックスで、

始動開始です。

このときの私は、火事場の馬鹿力が発揮されます。

この性格は、子供の頃からで、

いつも周りに、あきれられたり、

それでいて、面白がられてきました。

 

消毒、それはまず忍び寄る危機に対しての、防御です。

自分に対しては、緊張感を、自己管理を、忘れてはならないに尽きます。

仕事人としても、一般人としても、この心で、過ごそう、

そう、決意と言っても大げさではないと思います。

今、

治療室始め、自分の生活空間も、手直しが始まり、

ついでのついでも必要と願っていると、

最高に波長の合う、施工オーナーさんが出現、

自宅まで、あちらこちらの見直しを、始めています。

で、

ここまできて気がついたのですが、コロナ騒動が勃発したからこそ、

重い腰が、エイヤーっと、軽々と持ち上がり、

今は、

この手直し、見直しに、トキメキが生まれているのです。

トキメキって行動とともに在るんですね。

さらにこのトキメキを、どのように、続けるのがベストなのか、考えたくなりました。

本日はここまで、

現況発信をさせていただきました。

是非皆様の、コロナによって、今までを振り返り、

次はこんな希望を持っているよ、

等々お聞かせくださいませ。

きっと、良い方向が生まれるはずです。

**10月7日FBに掲載**

 

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