2022年01月22日
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
皆様にはどのような新年をお迎えでしたでしょうか?
私にとりまして
昨年は人生の節目でありました。
一つは、息子が「眼科クリニック」を開院、また一つは、遠くに住む甥・姪の結婚という
離れ離れに住む親類縁者が、
喜び事の交流で一つ場所で出会い、無事を確認いたしました。
若いころ主人がなくなり、家長としての役割を担ったものですから
私たちを見守り続けてくださった親類縁者にとりまして、私同様重荷を下した感があったようです。
でも、
取り残されたようでもあり、
空の巣症候群とやらに似た、心が空っぽ疲労感で
薄ぼんやり状況が続きました。
それにしても、
大海原に船をこぎだした彼に、無事を祈ることしかできないことも寂しいですね。
さて、
成人式連休ころには、
落ち着きを取り戻し、また未来へ旅立ちたいと、
コロナ禍にあっても、次なる対応策を企画中です。
ますます
皆様のお役に立てますことを願ってやみません。
皆様にとりまして、本年がますますお幸せでありますように、ご祈念申し上げます。