新着情報

鍼灸が自分の生活において、こんなにも身近なものになるとは、思ってなかったけれど

2017年05月09日

のぞみです。

連休も明けたので、お世話になっている、
稲富順子先生の鍼灸治療院へ。

普段は先生に教えていただいた、左前腕にセルフケアでお灸をしています。

自分でお灸をするだけでも
目の奥の巡りが良くなるのが
十分自覚できるのですが・・・・

やっぱり先生に
施術をしていただく方が
さらに良いのです。

気の流れ的にも
気持ちの良い場なんでしょうね。

私の場合の施術は
鍼とお灸の併用で

先生が脈診をして
必要な鍼を打って下さり
足裏にお灸してくださる。

ほんとうに不思議なんですけど
鍼っていたくないんです。
刺している感はあるけれど。

施術が終わると
頭が軽くなったような
感じがあります。

そして翌日に気づく事が多いけれど
明らかに首と肩のラインが
すっきりしているのです。

私は首が短く
鎖骨の出ないクチですが
あ、私にも
鎖骨乳突筋があるってわかるようになってます(笑)

流れが改善されて
いるんだろうなぁ。

入院前には今回で
最後だろうけれど・・・

先生に出会えたから
手術が決まってからの日々を
身体のことでの
いらぬ心配をせずに
過ごせたのは、間違いありません。

自分の身体の声を
私は自分では聞けてないけれど
代わりに聞いてくれて
流れを整えてくれる稲富先生。

この不思議な出会いに
感謝しております。

これから入院してからも自分のお灸は
続けていけるといいなぁ。

・・・・・

最近FB(フェースブック)にこのような感想を患者さんからいただきました。

せっかくですので、のぞみさんに了承を頂き、

原文のまま拝借いたしました。

皆様のお役になるような気がいたします。

 

最後までお読みくださいましたこと御礼申し上げます。

鍼と灸の二つの道具と腕だけの、稲富順子が発信いたしました。

ページ最上部へ