治療スタッフと当院の概要

鍼灸師 稲富 順子

鍼灸歴40年です。80歳の現在も現役でいられることに感謝の日々です。

趣味・・・左手首骨折を機に、リハビリのため74歳から始めたボクシング。

体育館に週2回ほぼ休まず通っております。

鍼灸師 廣瀬 陽子

自分の病気をきっかけに鍼灸の道を志し、
体を 部分的ではなく、全体を診て気血を整える経絡治療をやりたいと思い学び

ひとりでも多く未病を防げる鍼灸師を目指して、一生勉強!!

趣味は、散歩&喫茶店(カフェ?)探し。歩いていて、好みの店を見つけるのが楽しいです。

鍼灸師 廣島 淳子

刺激が少なく万人向きであり、あらゆる症状に対応出来る鍼灸がしたくて。

また、脈診を理解したくてこの道に入りました。患者様の健康のお役に立てるよう頑張ります。

趣味・・・寝ること。わりと多夢です。

鍼灸師 打田 恵子

心身虚弱で血液検査の注射でも倒れる程でもあった私が経絡治療に出会い、少ない鍼数、温かく優しい手捌き、殆ど痛くない優しい鍼…なのに施術後はスッキリ楽になっている

「自分が一番受けたい鍼治療」に出会えたと確信し、日々精進させていただいております。

趣味・・縄文遺跡めぐりや寺社めぐり、お笑いライブ

●当院の概要

講演会

2008年5月
札幌大学女子短期大学部 演題「陰陽五行論」
2009年8月
北海道中小企業家同友会 演題「東洋医学から診る更年期障害」
2010年8月
北海道鍼灸専門学校 演題「女性鍼灸院の現況」
2012年6月
札幌商工会議所 大望会 演題「東洋医学・鍼灸の力」
2019年9月
北海道中小企業家同友会 女性部会「陰陽五行からみるエイジングケア」

東洋はり医学会 機関紙掲載

  • 「腎孟腎炎」
  • 「頸肩腕症候群」
  • 「はりきゅう専門の道」
  • 東洋はり医学会 研究班代表として発表 「病症から証を導く法」

所属団体

  • 北海道鍼灸接骨師会
  • 東洋はり医学会 本部指導理事、札幌中央支部渉外部長
  • 古典医学研究鍼和会

設立

1983年

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