院長のひとりごと

40歳前半の彼女です、美しさはだれにも負けていないはずなのに、なお、お手入れに余念がないのですね。

2018年05月16日

つい先ほど予約が入りました。

 

娘時代から美しさでは際立っていた彼女もいつの間にか

3児の母です。

小顔だし、色白だし、もちろん身長もあります。

時々和服のモデルを業者から頼まれていました。

でも、実際は和装より、洋装がお似合いです。

 

イタリアをご縁あって、一緒に旅行した時、

華やかさは現地の女性にも負けなかった記憶があります。

 

久しぶりに

彼女から、大きなシミが悩みなので、何とかしてください

との予約が入りました。

美しさは、ぼーっとしていると、消え失せるものですね。

ちょっと腕によりをかけて、

すてきで、華やかな、その上気品あふれる、うらやましい限りの、

彼女に戻してみたいと思います。

 

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