院長のひとりごと

聴講生担当

2016年07月03日

7月本部講義担当、午前中だけで終了と準備を整えました。

おっとっと、朝のPCに午後の実技も担当者に割り当てられていました。

こんな風だから「泥縄」から改善できないんですね。

本部のコンダクターが行き届いているものですから、逸脱せずに、

やってこられたと思います。

この年齢になっての講師役は

荷が重すぎるのかもしれません、

などとつぶやこうものなら、

「贅沢を言いなさんな」と叱咤されます。

同年齢の友人たちは、リタイヤ後の人生を、

それは活き活きとお過ごしです。

素直に、仕事があることを喜びたいと思います。

レポートも無事、起承転結で終えました。

一人も寝ないで講義を受けてほしいといざ出陣です。

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