院長のひとりごと

23日休日

2015年12月23日

12月の気違いじみた慌ただしさが、やっと終焉、

重たさから少し解放されて一息ついている。

 

12月を無事に乗り越えられたのは、

ただただ周囲のサポートに他ならない。

最近は全く事務的なものに拘わらない。

スタッフも出来るだけ自分たちで出来ることは、

相談せずに片づけてしまう。

 

10年もの長きにわたってのサポーター2名、

最近の鍼灸以外の仕事は、まずスタッフが負い、

手に負えない物だけ相談される。

 

ここまでの、周囲の細やかさに頭が下がる。

 

まだ、鍼灸には学びたいことが多く楽しくて仕方がない。

大いなるものへ感謝。

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