院長のひとりごと

健康管理のための鍼灸のはずが、、、青くなったり赤くなったりの顛末記です、

2017年03月13日

フェイスブックでも書き込みましたが、鍼灸師としての心構えというか、

体質改善のための鍼灸術と心得て邁進しているはずなのにと、

青くなったり、赤くなったりの出来事の顛末記です。

患者Kさんから緊急メッセージが入りました。

原文のままです。

 

Kさん、「先生、健康検査の結果が、出ました。

甲状腺の判定が5点の点数でした。

次回判定表持って行きます###」

イナトミの反応、

ぎゃーっ、やばい、やばい、!!

鍼灸定期的に受けて結果が悪いってどーいうことか~ぁ、

反省が始まりました、かなり暗い気持ちです。

 

翌日、またまたKさんから緊急メッセージが届きました。

「稲富先生、甲状腺の数値が悪いのは、昨年でした。

今年の数値はゼロでした、お騒がせいたしました」

青くなったり赤くなったりでしたが、ほっと胸を撫で下ろし、眠りにつきました。

 

 

 

ページ最上部へ