院長のひとりごと

スタッフ全員久々に集まりました。

2018年01月24日

2週間ほど体調を崩してお休みのスタッフが久々に

出勤しました。

 

まだ万全ではありませんが、

現実の歩く速さに、

慣れていくリハビリです。

 

彼女も、長い年月を一緒に働いてきましたので、

欠けるとそれは寂しいものでした。

イナトミ治療院は静かな雰囲気の治療院です、

と、イナトミは思っております。

 

それがスタッフ一人かけると、静かとは別の寂しい雰囲気が漂うという、有様でした。

戻ってきたスタッフは、

「今の私は神様からのプレゼントだと思います」そんな素敵な心境も語ってくれました。

 

8年もの長き間、イナトミ鍼灸院の力持ちを発揮してくれておりました。

 

私たちも神様のプレゼントのこの現実に感謝し、

ここにお越し下さる方のため、すてきな鍼灸治療をさせていただきたいと思っております。

昨日の新年会は、特別の感がありました、

2018年01月22日

1月21日、日曜日

月1度、恒例の脈診鍼灸勉強会です。

朝から午後4時まで、学理と実技を学び、腕磨きの研鑽をするのです。

イナトミは平成14年から鍼灸を、脈診に変え歩き続けました。

そうこうしていると、仲間が少しづつ集まりはじめ、

15名ほどの若者がスクラムを組むようになりました。

 

その仲間との新年会が昨夜開かれ、

 

少ない予算での料理選びに頭を悩ませたはずの、

幹事さんの苦労は見事報われました。

 

ここ10年ほど会員の動きがほとんどなく、

本来ならマンネリというのだと思われますが、

 

イナトミもそうでした、

この技術に魅せられてとしか言いようがないほど、

ますます極めたいという気持ちが強くなっていきます。

 

そして仲間にも、転機が訪れています。

 

開業2年・3年の若者が、

 

一人での営業に、手が足りなく、

患者さんは増えてゆくのに、手助けしてくれる助手がいないのです。

 

開業1年くらいで、店を閉めるという話は聞こえてきますが、

 

ここでは、人を育てるという意欲に目覚め始め、

その気持ちが強くなっていっているのです。

 

昨夜の札幌は、底冷えのする寒い夜でしたが、

ぐつぐつ煮える鍋はことのほか暖かく、

今年の前途を明るくしていました。

 

 

茶道具の拝見にイナトミは二十四節気を使います。

2018年01月19日

昨日は茶道の稽古日でした。

稽古といいましても最近は特にビシーッと決められなく、

やはりボロボロ取りこぼしがありまして、

締まらないものにしてしまい、

反省至極でした。

 

終盤に、今使ったお道具の拝見をする作法があります。

この時にイナトミは二十節気を使います。

 

二十四節気の季節配分は、

太陽が春分点を出で再び春分点に達するまでの

周天を二十四等分したものにそれぞれの節気を配分したものです。

 

茶道と二十節気が結びつくなど、

きっと理解できない方も多いのだと思われますが、

 

その季節を楽しむのが茶道の一つですから、

季節の花、季節の掛け軸、そして茶道具と、季節と密接な関わり合いを持ちます。

 

この二十節気の解説を次の勉強会でさせていただくことになりました。

 

楽しいものにしたいとまとめておりますが、お稽古とは違い、

ビシーッと決めたいと思います。

 

ところで30年近くも同じメンバーとご一緒のお稽古は、

身体能力が著しく衰え、

時には船頭多くして船動かず、という塩梅ですが、(ここが笑いどころです)

どうしたものか、この時の笑いは、ストレス発散の最たるものとなり、

このため、

お休みする人がなく出席率の良いこと言うまでもありません。

 

これほどご縁が深くなるなど若かりし頃には思ってもみないことでした。

 

笑い転げるおばあさん集団も明るくてなかなか捨てがたいものです。

やっぱり継続はストレス解消の力です。

 

いやはや、アクシデントが続きます

2018年01月18日

昼食をあわただしく終えたころ、

緊急の連絡がスタッフの一人に入りました。

低学年のお子さんの通う学校からです。

発熱のため帰宅させるが、お迎えに来てくださいというものです。

 

幸い本日は外部からの研修と称して、鍼灸師が参加している日でした。

 

イナトミ治療院は、女性鍼灸師が常勤で、一人は2人の子供を抱えています。

 

こうした緊急事態が発生しても、

慌てず騒がずその時にできうる限りの対応をしております。

 

そのため常連さんの温かな理解が応援してくださいます。

 

本日も2名の常連さんに、事の次第をお伝えし、

キャンセルをしていただきました。申し訳ございませんでしたが、

そのおかげで、

何とか、初めての患者さんに、丁寧な治療で喜ばれましたことを、

この場をお借りしてご報告申し上げます。

 

大勢の方々の応援の上に成り立っていることを、つくづく感謝しているこの頃です。

 

本日ご協力くださいましたS・Nさんそして、S・Mさん、心より御礼申し上げます。

 

 

 

アクシデントと向き合っています。

2018年01月17日

お正月明け、スタッフの一人が長期に渡っての体調不良で、休日をとりました。

 

スタッフの二人は勤務継続が長く、平穏な日々がこのまま続くものと油断しておりました。

 

患者さんの人数を制限しながら、

治療に差しさわりがないようにと、心がけております。

 

こんな状況で初めての患者さんの治療に当たるときは、

大変緊張いたします。

 

予約をいただける方は、できるだけ前もって問診させていただき、

状況を把握して当日に臨むのですが、

 

これが、突然、電話をくださってという状況には、臨機応変の小回りが利きません。

 

まだこの状況が数日続くようです。

 

たいへん、ご迷惑をおかけいたしますが、あと少しお待ちくださいませ。

 

 

新年のご挨拶もまだです。

2018年01月15日

2018年1月15日、

遅ればせながら、新年おめでとうございます。

時の過ぎるのがあまりにも早すぎます。

そう思うのはイナトミだけでしょうか、

と、ぐずぐずしてはいられません。

昨年暮れに大きな仕事が舞い込み、(モンゴル・ウランバートルでのプレゼン)

その顛末記を頼まれたり、まだ余韻が続いております。

 

今年度もこの計画は続くそうですので、健康を維持していく決心です。

 

少し長くお正月休みを取りましたので、

営業を始めた9日から治療院の混雑は続いております。

 

ただし、どんなに忙しくても、丁寧な治療はいつも通りです。

予約も2月までには落ち着くはずですので、

少しの間、ご迷惑をおかけすると思われます。

重ねて、本年もよろしくお願いいたします。

 

やったねぇ、鍼灸師にとって世界のwhoから贈り物がありそうです。

2018年01月15日

同業者の皆様、そしてあなたが通われている鍼灸院では、
問診票やカルテ、予後経過を、整えていらっしゃいますか?

これからこの3点は、三種の神器になると思われます、

2018年1月9日、産経ニュースより

漢方薬や鍼灸など「伝統医療」をWHOが認定へ、
日本の鍼灸地位向上へ、
今春にも開催される世界保健機関「who」の総会で認定される方針であることが、
8日、関係者への取材で分かった。

このニュースに万歳を叫んだのは、まさかイナトミだけではないはずですよね。

具体的には国際的に統一した基準で定められた疾病分類である、
「国際疾病分類」(ICD)に、伝統的な東洋医学の章が追加されるということです。

100年以上西洋医学一辺倒だった世界の医療基準の転換点となるとともに、
中国と異なり、
独自に発展してきた日本の伝統医療の再評価につながること違いありません。

関係者によると、WHOが伝統医療に注目したのは、同機関で扱う医療の統計が、
西洋に偏り、
伝統医学に依存しているアジアなどで、
ほとんど統計がとられていないとされることでした。

「情報格差」を埋めることが目的にあるということらしいです。

ここまでお読み下さって、
ご理解いただけたと思います。

私たち「東洋はり医学会」は、
この3点を、揃えて当たり前です。

新年早々からうれしいニュースが飛び込んできて、
ちょっと鼻が高くなってしまいました、「えっへん」

モンゴル ウランバートルに招かれて 3

2017年12月14日

そんなわけで、キツネにつままれた様な体験に、

当の本人が、あっけにとられているのが現状です。

 

プレゼンも、本部(東洋はり医学会、東京在)で月に1度、

普通部の講師を務めてすでに数年経ち、

経絡脈診については、しっかり身に付いているはずです、が、やはり緊張しました。

 

こうして違った場所で、日常とはかけ離れた体験を前に、

忘れていた冒険心がよみがえり、

自分らしさがあふれるように躍動し始めています。

 

短い昼食時、同じテーブルに、偶然座った若いチベット僧の方々とお話しできたことは、

大きなお土産でした。

 

既に人生の後半を生きる私にも、

今を生きることに、年齢は関係ないことを教えてくれる旅になりました。

 

それでは、ひとまず体験記を終わらせていただき、また機会を見つけて、

発信させていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

モンゴル ウランバートルに招かれて 2

2017年12月13日

ということで、ひょんなことから、モンゴルへ飛びました。

「第一回伝統医療大会」、

朝から通訳さんと綿密な打ち合わせをし、

 

ホテルに隣接した王宮の大会会場に出発です。

 

第一ゲートは物々しく警戒され、兵士が一人一人時間をかけチェツクしています。

イナトミの胸からぶら下げたネームプレートは、

一般観客と同じように見えるのですが、どこか違いがあるようで、ノーチェックです。

 

こうして、会場最前列に座ることになりました、この時9:30です。

11:00、開演、と、プログラムにはあります。

始まりません、結局11:40分、唐突に始まり、この時間の遅れは最後まで尾を引きました。

 

 

13:00から14:00まで昼食、

このテーブルで、素晴らしい方たちと会話を楽しみました。

ダライラマの弟子ということで、政治的なことは省き、

ダライラマに会いたいという切望を話されておりました。

 

イナトミの講演終了後、舞台の下で、短い時間に知り合えた方々が、

待ち受けて、拍手と握手と、そしてハグしてくださるのです。

 

通訳さん以外には誰も知る人がいない会場にすでに取り囲んでくださる人の輪が

ありました。

 

うれしかったですね。

 

ところでこの大会に870名以上の方々が、出席されたそうですが、

いざ、壇上に立ちますと、天井の高い王宮は、密集しているようにも思えず、

ましてや、観衆の顔などもよく見えず、

 

あれほど緊張していたのがウソのように、落ち着きました。

 

いい感じでした。

 

 

 

モンゴル・ウランバードルに招かれて 1

2017年12月11日

12月8日、ウランバードルで「第1回モンゴル伝統医学大会」のプレゼンテーションに招かれ、

帰国したところです。

 

「日本の伝統医療・東洋はり医学会」についてお話しさせていただきました。

 

いやはや、本人のイナトミからして、驚いているのです。

 

11月25日土曜日、「モンゴル国際交流会」から打診がありました。

ちょうどこの頃、

同友会中小企業家主催のプレゼン発表を控えているタイミングでしたから

「レポートそして資料」が揃っているという状況に、

「今なら行ける」心が

Goサインを力強く出しました。

 

しかしこれって笑い話ですよね。

 

札幌では「自社アピール、プレゼン」です。

 

それでは、モンゴルのプレゼンは?誰にだって、国を代表するプレゼンだと理解できますよね。

その辺の理解力が、鈍いというか、はたまたミーハーというか、

とにかく、

私の軽佻が引き寄せた「幸運」です。

 

こうして幸運の扉は開かれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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